オンライン時代のビジネスコミュニケーション
すれ違いの原因を理解し、伝わるコミュニケーションへ
「伝えたつもりなのに伝わらない」「認識のズレが起きる」「同じ説明でも人によって受け取り方が違う」
こうしたコミュニケーションの課題は、スキル不足ではなく、判断基準の違いによって生まれています。
本研修では、伝え方を学ぶ前に、自分の判断軸を整理することから始めます。
人はそれぞれ異なる基準で物事を判断しているため、その違いを理解しないままでは、どれだけスキルを学んでもすれ違いは解消されません。
・EQ(感情知能)による思考傾向の可視化
・体験型プログラム(スマイルゲーム)による実践
・対話による気づきの言語化
を組み合わせ、自分と他者の違いを理解しながら、実践的にコミュニケーションを学びます。
これにより、
・相手に合わせた伝え方ができるようになる
・認識のズレが軽減する
・コミュニケーションのストレスが減る
・チーム内の意思決定がスムーズになる
などの変化が得られます。
EQ測定ツール「BBP」を用いた自己理解、他者理解の促進
本研修の事前課題として、Six Seconds社が開発・提供するEQ測定ツール「BBP」を受検いただきます。所要時間は10分程度で、オンラインにて受検可能です。
研修の中では、事前に受検した検査の結果を用いながら、脳の嗜好性から導き出した8つのブレイン・スタイルから、自分のコミュニケーションの特徴や他者とのコミュニケーションを円滑なものとするためのポイントを把握します。これにより、自己理解、他者理解が深まり、より円滑・良好で、充実感のあるコミュニケー ションの実践が期待できます。
- チームビルディングの強化
- 関係性の質の向上
- 価値観の違いが尊重できる組織作り
- 心理的安全性の醸成
など、さまざまな場面で活躍します。
「スマイルゲーム」で模擬体験するビジネスコミュニケーション
もう一つの中核コンテンツである「スマイルゲーム」は、MG(マネジメントゲーム、以下「MG」とします)をベースに作られています。MGは、非常に優れたゲームですが、習得するには大人が本気を出しても1週間以上かかります。
大人が1週間ゲームに取り組むのはなかなか困難ですよね。だからこそ、MGのエッセンスを子どもにでも理解できるよう簡略化した「スマイルゲーム」を活用して、企業経営を題材に、短期間で、研修テーマについて学びます。
昨今は、オンラインでのビジネスコミュニケーションが当たり前になり、人財育成研修もオンラインやアーカイブ動画の閲覧という形で実施するケースが増えてきていますが、この研修は、対面で、ブロックやチップ、カードを使いながら頭だけでなく手もフル稼働の体験型の研修のため、受身ではなく、能動的にスキルを身につけることができます。
また、「BBP」の結果を踏まえて、実際に自分や相手がどのようなビジネスコミュニケーションを取っているかを意識しながら検証する機会にもなります。
ゲームは、4〜5名の少人数グループで実施します。
最低実施人数:3名
定員(標準) :20名 ※人数が上回る場合は個別にお見積もりとさせていただきます。
本研修の狙い
ビジネスコミュニケーション研修では、あえて、参加者の層を絞りません。
まず、部署に配属されて、なかなかビジネスの全体像が見えず、働く目的やモチベーションが揺らぎやすい新入社員・若手社員の方に向けては、「企業経営とは?ビジネスとは?」という大きな概念を学んでいただきます。また、普段コミュニケーションを取りづらい会社経営層の参加者と、ゲームの場でフラットに会話することで、普段は見えない経営層の顔や考え方に触れ、刺激を受けていただきます。
逆に、会社経営層には、普段は接する機会の少ない新入社員・若手社員とのゲームを通したコミュニケーションをきっかけに、若い世代の考え方や、会社に対する率直な想いに触れていただきます。また、ご自身もゲームのプレイヤーになることにより、プレイヤーの立場に立ち返り、新鮮な気持ちを取り戻していただきます。
職種も問いません。製造部門の担当者なら、自分の作った商品をどうやって販売部門の人が売っているか体感できたり、営業担当者なら、人材雇用や経理をはじめとしたバックオフィス部分への理解が深まったり、バックオフィス部門担当者なら、なかなか普段見えにくい営業を体験できたり、と、様々な視点から様々な学びを得ることができます。
また、ゲームにおいては、素の自分になって取り組むため、相手や自分の性格やクセが非常によく出ます。それらを、ゲーム後にフィードバックし合うことで、より、個性を活かした人財育成プランや、弱い部分の強化を検討することにも繋がります。
新入社員・若手社員にも、会社経営層にも、琴線に触れる研修を、実施してみませんか。










