子宮筋腫ができる理由と緩和する方法
2024/06/17
子宮に筋腫。どんどん大きくなってきたのはなぜ?
子宮筋腫は、「4人に1人」もの方が持っています。
そして、女性ホルモンが減少する過程で「筋腫」は大きくなりやすくなります。
「子宮筋腫」は、人体における「最大頻度」の腫瘍です。
子宮は低酸素状態にあるので、できものができやすいからです。
低酸素状態とは、つまり「冷え」の状態です。
組織が低酸素状態(冷え)になると「腫瘍遺伝子」がスイッチオンになるのです。
昔から「冷えは万病のもと」と言われますが、その言葉のとおり、冷えが、腫瘍のきっかけにもなるのです。
子宮は、パルスオキシメーターで酸素飽和濃度を測ると「90%」しかなく、これは「エベレストの頂上」くらいの数値だそうです。
妊娠、出産しないと、子宮は出番がないわけですが、使わない時は、低酸素状態にして機能を保っているということですね。
筋腫は、「末梢循環」を改善することで抑制することができます。
たとえば、運動不足の人などは筋腫になりやすいといわれています。
しっかり「運動」をして、よもぎ蒸しで子宮を温めて、「末梢循環」を良くし、健康な身体づくりをしませんか?
ご来店お待ちしています!
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