“好き”を仕事にしたい人が、最初に知っておきたいこと
2025/07/25
「好きなことを仕事にしたいけど、なんだか不安……」
「やりたいことだけやってお金もらえたら嬉しい」
ママの起業相談に乗っていて、こんな声をよく耳にします。
たしかに、自分が好きでやっていることが仕事になるなら嬉しいですよね。
でも、実はとても大事な“視点の転換”が必要なんです。
趣味の場合は「自分が喜べばいい」です。
純粋に趣味は「自分のため」のもの。
誰にも見せなくていいし、評価されなくてもいい。
自分が楽しい、癒される、満たされる、それでOK。
たとえば、編み物が趣味だったとして、
毛糸の色選びから、模様を考える時間まで、全部が自分の“好き”で埋め尽くされていてOK。
完成した作品を見て「うわ、かわいい〜!」って自分で満足できたら、それで大成功。
誰かに「その色合いはイマイチだね」なんて言われても気にしなくていいし、そもそもそんな評価をもらう必要もない。
でも、仕事は「人を喜ばせて、対価を得ること」
同じ編み物を“仕事”にしたい場合も、
話はちょっと変わってきます。
今度は「誰かに届けて」「その人が喜んでくれて」「その対価としてお金をいただく」という流れが必要になります。
つまり、自分が楽しいだけじゃダメ。
「誰のために」「どんな価値を届けるか?」
がとっても大切になるんです。
たとえば、
・冷え性の女性に向けて、ただ可愛いだけじゃなく、肌触りが良く、保温性の高いレッグウォーマーを作って販売する
・人気メーカーのものとそっくりなデザインというだけでなく、赤ちゃんが舐めても安心な素材で歯がためなどの育児グッズを作って販売する
そんなふうに「相手の困りごとを解決する」「誰かの“嬉しい”に貢献する」視点があると、それは立派なお仕事になります。
好きなことを「誰かのために」活かせたとき、満たされる
「自分の“好き”を通して、誰かが笑顔になる」
そんな瞬間に出会えたら、最高ですよね!
「わあ、すごくあったかくて気持ちいいです!」
「プレゼントしたらとても喜んでもらえました!」
そんなお客様の声をもらったとき、
自分の「好き」や「得意」が誰かの役に立ったことが実感できて、ぐっと心が満たされる。
趣味が「自分の癒し」だとしたら、
仕事は「誰かの喜びを通して、自分がもっと深く満たされるもの」だと私は思っています。
だから、趣味から仕事にするときに大切なのは……
「自分が好き」+「誰かの役に立つ」=お金が循環する仕事
という、
相手(お客様)の視点を大切に、丁寧に設計していくこと!
好きなことを無理に“ビジネスっぽく”しなくても大丈夫。
むしろ、あなたの“好き”の中にこそ、人を幸せにするヒントが隠れていることが多いです。
そのヒントを見つけるには、ちょっとだけ視点を変えてみること。
・これって、誰かの役に立つとしたらどんな場面だろう?
・どんな人が、これを必要としているかな?
そう考えることが、趣味を「喜ばれる仕事」に変えていく第一歩です。
趣味と仕事の違いは、とてもシンプル。
趣味は、自分が喜べばそれでOK。
仕事は、人を喜ばせて、その対価をいただくこと。
でも…人を喜ばせたその先に、自分にも喜びが何倍かになって返ってくる。
この循環を味わえたとき、「ああ、好きなことを仕事にしてよかったな」と思えるはずです。
あなたの「好き」を、誰かの「嬉しい」に変えてみませんか?
その先に、あなたにしかできない“働き方”が待っています。
----------------------------------------------------------------------
株式会社ビジトレ|よもぎ蒸しサロンまま利楽 杉並店
東京都杉並区上高井戸1-14-6-405
電話番号 : 080-6966-1514
よもぎ蒸しサロンまま利楽 狛江駅前店
東京都狛江市中和泉1−2−8 アライビル301
電話番号 : 080-6966-1514
企業経営研修なら株式会社ビジトレ
企業経営をママも気軽に体験
----------------------------------------------------------------------













